2022年度
5月 | 2022年度 部会総会 | 2022年5月16日(月) 15組織(議決権委譲6組織含む、12名参加) |
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昨年度の活動総括と今年度の活動計画を立案することを目的として部会総会を開催しました。 【議題】
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4月 | 第1回 幹事会 | 2022年4月19日(月)(参加7名) |
今年度の活動素案つくりのため、第1回幹事会を開催した。2年間のコロナ禍で生体認証が様々な利用シーン(非接触・非対面)での試用が始まった。本格的な普及に向けた活動を検討した。 【議題】
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5月 | 2022年度 部会総会 | 2022年5月16日(月) 15組織(議決権委譲6組織含む、12名参加) |
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昨年度の活動総括と今年度の活動計画を立案することを目的として部会総会を開催しました。 【議題】
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4月 | 第1回 幹事会 | 2022年4月19日(月)(参加7名) |
今年度の活動素案つくりのため、第1回幹事会を開催した。2年間のコロナ禍で生体認証が様々な利用シーン(非接触・非対面)での試用が始まった。本格的な普及に向けた活動を検討した。 【議題】
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3月 | 第4回 幹事会 | 2022年3月24日(木)(参加5名) |
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今年度活動の総括と来年度活動の内容と体制について 【議題】
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3月 | 第2回 情報交流会 | 2022年3月24日(木)(参加17名) |
生体認証関連の活動について、関連情報を共有し、互いの活動の円滑化を図りました。 【テーマ】
新しい生体認証精度評価方法 - メリット、手順、国際標準化スケジュール |
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3月 | 第2回 意見交換会 | 2022年3月7日(参加11名) |
今年度の活動について、Webニュース(年間1,400記事)、協議会の情報共有環境整備などを報告、情報連携活動では部会内での意見交換機、外部組織(JICSAP等)との情報交流会、各種セミナーについて報告しました。部会員から忌憚のない意見をいただきました。 【テーマ】
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12月 | 第3回 幹事会 | 2021年12月1日(参加5名) |
今年度活動の総括と来年度活動の内容と体制について 【議題】
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11月 | SBRA 2021 インダストリアル セッション 活動紹介 | 2021年11月29日~11月30日(JAISAセッション参加64名) |
生体認証の研究開発者が集う国内最大級SBRA2021にてバイオメトリクス部会で推進している新精度評価方式をインダストリアルセッションにて報告しました。 【プログラム】
Part1 部会活動と生体認証の利活用動向 [講演資料] |
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11月 | 生体認証 ビジネス実践 セミナー 2021 | 2021年11月24日開催(参加:109名) |
コロナ禍で経済社会が大きく変化する中、生体認証利活用を振り返り、代表的な事例や研究を紹介しました。 【プログラム】
【講演資料】PART1 |
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10月 | 生体認証 国際標準化 セミナー 2021 | 2021年10月19日~11月2日開催(参加130名) |
生体認証を取り巻く課題や標準化の動向 【第1部】生体認証を取り巻く最新動向と標準化 …(昼)10/19、(夜)10/25(録画)
講演1:生体認証の標準化と最新動向 【第2部】生体認証の課題と標準化 …(昼)10/27、(夜)11/2(録画)
講演1:用語/性能評価の標準化 |
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10月 | リモート見学会 | 2021年10月8日発信(参加:5名) |
自動認識総合展(東京展)のリモート見学(録画配信、意見交換) 【配信内容】
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10月 | 電子情報通信学会 機関紙 掲載 | 2021年10月1日掲載(掲載2名) |
山田、日間賀:2つの極値統計モデルを用いた新生体認証精度評価方式の国際標準化, |
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9月 | 国際会議(IEEE/ BIOSIG) 講演 | 2021年9月17日講演(参加2名) |
国際的な生体認証の研究開発者が集う世界最大級IEEE/BIOSIGにて講演 |
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9月 | 第1回 情報交流会 | 2021年9月13日開催(参加28名)(※JICSAPと共催) |
顧客視点で顔認証などの導入要件について意見交換 【プログラム】
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7月 | 第2回 幹事会 | 2021年7月7日開催(参加者5名) |
今年の情報交流会、国際標準化セミナー、ビジネス実践セミナー、講習会のテーマについて
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7月 | 第1回 意見交換会 | 2021年7月1日開催(参加:13名) |
新会員・新メンバーを中心とした意見交換会、コロナ禍を超えて広げていきたい生体認証の利活用と普及課題(Beyond コロナでの活用シーンと共通課題を意見交換する)
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5月 | 2021年度 部会総会 | 2021年5月12日(木)開催(参加17名、議決権委任6名含む) |
昨年度の活動成果と今年度の活動計画
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4月 | 第1回 幹事会 | 2021年4月19日(月)開催(参加5名) |
2021年度活動素案つくり
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03月 | 会員向け講演会 | 参加者 11 名 |
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3月10日(水)に会員限定で、今年度実施した精度評価研修会で生体認証のスコアデータを分析した結果をご報告いただきました。 ~新精度評価方式の適用評価報告~ [講演資料] |
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02月 | 生体認証関連国際標準化セミナー | 参加者 117 名 |
2月25日(木)に毎年開催しているビジネス実践セミナーを117名の参加者を得て実施しました。 本講演では、政策の動向、利活用の変化、リテール業界やリモート診療での活用術の講演をいただきました。 実施後のWebアンケートに多数の方(65名)から、講演内容に関するご質問やご提案、開催・運営に関するご指摘やご希望のメッセージをいただきました。 |
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12月 | 第4回意見交換会 | 参加者 7 名 |
12月23日(水)に第4回意見交換会を開催しました。 |
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11月 | 第3回意見交換会 | 参加者 5 名 |
11月11日(水)に第3回意見交換会を開催しました。 |
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10月 | 生体認証関連国際標準化セミナー | 参加者 35 名 |
10月27日(火)、国際標準化セミナー2020をZoom会議システムで開催。 第1部:生体認証関連活動報告 第2部:生体認証WG活動報告 eKYC、カード発行者との連携などに関して質疑がありました。オンラインの方がスライドも見やすく、音声もクリアで良かったとの意見もいただきました。 [セミナー資料] |
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10月 | 見学会 | 参加者 13 名(含説明対応者) |
10月23日(金)に第1回の見学会を開催しました。 [レポート写真] |
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10月 | SBRA2020 | 聴講者 72 名 |
10月16日(金)第9回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム(SBRA)のインダストリアルセッション3にて、JAISA研究開発活動(新精度評価国際標準化)を報告。今月27日に開催される国際標準化セミナーへの参加申し込みを多数いただきました。 [活動紹介資料] |
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10月 | 第2回意見交換会 | 参加者 5 名 |
10月14日(水)に第2回意見交換会を開催しました。 |
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09月 | 合同意見交換会 |
9月23日(水)11:00から画像認識プロジェクトとの合同部会を開催しました。 |
09月 | 第3回幹事会 | 参加者 6 名 |
9月23日(水)10:00から第3回幹事会を開催しました。 |
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07月 | 幹事会 |
7月2日に第2回幹事会を開催、本年度行事の実施計画を検討しました。新型コロナ感染拡大により、で実施形態が決まらなかったため、7月29日に臨時の幹事会を開催した。 |
06月 | 意見交換会 | 参加者 6 名 |
6月26日(金)に第1回意見交換会(オンライン交流会)を実施しました。 |
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05月 | 部会総会 |
5月14日(木)2020年度部会総会を開催しました。 [議事録] |
04月 | 幹事会 |
4月15日(水)、第1回幹事会を実施しました。 [議事録] |
03月 | 情報交流会 | 臨時幹事会をメールにて開催し、新型コロナ感染拡大の影響で予定していた第2回情報交流会を中止とすることとしました。 |
01月 | 幹事会 意見交換会 |
1月30日(木)、第4回幹事会・意見交換会を開催しました。 [議事録] |
11月 | 生体認証ビジネス創出セミナー2019 | 参加者 57 名 |
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生体認証市場をさらに活性化していただくことを目指して、生体認証の導入による働き方改革事例と提供付加価値の紹介する「生体認証ビジネス実践セミナー2019 ~まだ間に合う「働き方改革関連法」対応~」を11月8日(金)に開催いたしました。 森原部会長にご挨拶いただいた後、招待講演として厚生労働省 労働基準局監督課 企画・法規係 山野道歩 様から「働き方改革について」と題しご講演をいただき、引き続いて実際のシステム導入事例5件についてシステム提供者からご紹介をいただきました。 [プログラム]
[技術展示] | ||
見学会 | 参加者 15 名 | |
2019年度 第2回見学会を11月1日(金)に開催しました。 見学会は今年度の新たな取り組みで、活動の中の「気づき」を部会員の皆様の事業の拡大に活かしていただくことを狙いとし、会員の皆様に市場の最新の技術や生体認証導入事例を目の当たりにできる機会をご提供するものです。 今回は、(株)日立製作所 ハーモニアス・コンピテンス・センターを訪問し、研究開発されている内容をご担当者様に説明いただき、見学しました。 | ||
10月 | 国際標準化セミナー | 参加者 17 名 |
10月24日(木)に、第16回生体認証関連(SC37等)国際標準化セミナーを開催いたしました。 第1部で、SC37と関係各標準化団体の生体認証関連トピックスとして、SC37、TC68、FIDO、SC17、SC27の最新状況を、SC37、SC17およびSC27の方からご講演をいただきました。
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講演会 | 参加者 22 名 | |
10月10日(木)に、2019年度第1回講演会を開催いたしました。 [アジェンダ]
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7月 | 見学会 | 参加者 21 名 |
7月24日(水)に、2019年度第1回見学会を開催しました。 見学会は、今年度の新たな取り組みで、活動の中の「気づき」を部会員の皆様の事業の拡大に活かしていただくことを狙いとし、会員の皆様に市場の最新の技術や生体認証導入事例を目の当たりにできる機会をご提供するものです。 今回は、(株)富士通研究所 川崎研究所の展示室をご訪問し、研究所で研究されている内容を、ご担当者様に説明いただきながら見学しました。 | ||
意見交換会 | 参加者 8 名 | |
7月4日(木)に、2019年度第2回意見交換会を開催し、今年度の次の活動内容について意見交換しました。 (1)市場啓発のためのセミナーの取り組み内容 | ||
6月 | 情報交流会 | 参加者 8 名 |
6月21日(金)に、2019年度第1回情報交流会を開催しました。 情報交流会は、生体認証に関わる業界で事業活動している部会員相互で交流し、その交流の中の「気づき」を参加部会員それぞれの事業に活かしていただくことで、生体認証業界全体を発展させることを目的として、今年度からの取り組む新しい試みです。 今回は、次の方をパネラーとして、簡単な業務紹介と実例やお持ちの情報交流をさせていただきました。 [パネラー] | ||
5月 | 意見交換会 | 参加者 10 名 |
5月29日(水)に、2019年度第1回意見交換会を開催し、部会員の交代についてご報告した後、今年度の次の活動内容について意見交換しました。 (1)市場啓発のためのセミナーの取り組み内容 | ||
4月 | 総会 | 参加者 8 名 |
4月19日(金)に、2019年度第1回バイオメトリクス部会総会を開催しました。 前回審議事項を確認後、2018年度の活動報告と2019年度の活動計画について話し合い、承認されました。 その後、 | ||
03月 | 意見交換会 | 参加者 7 名 |
3月19日(火)に、2018年度第8回意見交換会を開催し、来年度の活動に向けて第7回意見交換会に引き続き意見交換し、 (1)市場啓発のためのセミナーの取り組み内容について について具体化しました。 | ||
講演会 | 参加者 18 名 | |
3月15日(金)に、2018年度第3回講演会を開催いたしました。 [アジェンダ]
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02月 | 意見交換会 | 参加者 6 名 |
2月14日(木)に、2018年度 第7回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。 (1)市場啓発のためのセミナーの取り組み内容について |
12月 | 幹事会 | 参加者 4 名 |
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12月26日(水)に、2018年度第6回幹事会を開催し、バイオメトリクス部会の今年度の活動の振り返りと今後の運営等に関わる下記の事項について話し合いました。 (1)今年度活動および予算状況報告 | ||
11月 | 意見交換会 | 参加者 5 名 |
11月22日(木)に、2018年度 第6回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。 (1)生体認証ビジネス創出セミナーの開催結果 | ||
11月 | 生体認証ビジネス創出セミナー2018 | 参加者 74 名 |
生体認証市場をさらに活性化していただくことを目指して、生体認証により自社技術やサービスに新しい価値を創造した事例をご紹介する「生体認証ビジネス創出セミナー2018 ~ 事例から学ぶ『“〇〇だから生体認証なんです!“』~」を11月9日(金)に開催いたしました。 森原部会長にご挨拶いただいた後、基調講演として東京理科大学 教授 半谷 精一郎様から生体認証の活用に関わるお話をいただき、引き続いて、生体認証を導入して効果をあげられている事業者の皆様から導入事例とその背景や効果をご紹介していただき、最後に、招待講演として法務省入国管理局 出入国管理情報官 福原申子様から入管手続に生体認証技術を導入した状況についてご紹介いただきました。 [プログラム]
[技術展示] | ||
10月 | 総会 | 参加者 3 名 |
10月24日(水)に、2018年度第2回バイオメトリクス部会総会を開催しました。 [議事録] 2018年度第2回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] | ||
国際標準化セミナー | 参加者 17 名 | |
10月16日(火)に、第15回バイオメトリクス関連(SC37等)国際標準化セミナーを開催いたしました。
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09月 | 講演会 | 参加者 13 名 |
9月27日(木)に、2018年度第2回講演会を開催いたしました。 [プログラム]
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意見交換会 | 参加者 5 名 | |
9月7日(水)に、2018年度 第5回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。
(1)生体認証ビジネス創出セミナー2018について [参考資料] | ||
07月 | 意見交換会 | 参加者 6 名 |
7月24日(火)に、2018年度 第4回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。 (1)市場啓発のためのセミナーについて その結果、セミナー名、開催場所、参加費、基調講演・招待講演の内容が確認され、事例講演、展示調整、広報等は継続調整となりました。 [参考資料] | ||
06月 | 意見交換会 | 参加者 7 名 |
6月15日(金)に、2018年度 第3回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。 (1)市場啓発のためのセミナーで取り上げるテーマの具体化 (2)準備スケジュール [参考資料] | ||
講演会 | 参加者 29 名 | |
6月15日(金)に、2018年度第1回講演会を開催いたしました。 [プログラム]
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05月 | 意見交換会 | 参加者 7 名 |
5月16日(水)に、2018年度 第2回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。 (1)市場啓発のためのセミナーで取り上げるテーマの具体化 [参考資料] | ||
04月 | 総会 | 参加者 5 名 |
4月26日(木)に、2018年度第1回バイオメトリクス部会総会を開催しました。 [議事録] 2018年度第1回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] | ||
意見交換会 | 参加者 8 名 | |
4月18日(水)に、2018年度バイオメトリクス部会 第1回意見交換会を開催し、下記について意見交換しました。
(1)今後の会員向け講演会のテーマ [参考資料] | ||
幹事会 | 参加者 3 名 | |
4月6日(金)に、2018年度第1回幹事会を開催いたしました。部会長、情報交流・意見交換・連携SG長の出席の下、下記について話し合いました。 (1)有料セミナーについて [参考資料] | ||
03月 | 講演会 | 参加者 19 名 |
3月9日(金)に、2017年度第3回講演会を開催いたしました。事務局報告に引き続いて、バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックス2件の講演をいただきました。 [プログラム]
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01月 | 総会 | 参加者 7 名 |
1月30日(金)に、2017年度第3回バイオメトリクス部会総会を開催しました。 [議事録] 2017年度第3回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] |
11月 | 生体認証技術と応用事例セミナー | 参加者 53 名 |
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生体認証各社の技術と応用事例をご紹介するために、11月17日(金)に生体認証技術と応用事例セミナーを開催いたしました。 青山学院大学 教授 鷲見和彦様と弁護士 小林正啓様をお招きし、生体認証技術やプライバシーと個人情報保護の最新状況を、また会員各社から各社の技術と事例をご紹介していただきました。 [プログラム]
[技術展示] | ||
10月 | 国際標準化セミナー | 参加者 20 名 |
10月26日(木)に、バイオメトリクス関連(SC37等)国際標準化セミナーを開催いたしました。 SC37について、全体の状況から、WG1、2、3、4、5、6の各WGの最新状況を各WGの主査の方からご講演をいただきました。 | ||
意見交換会 | 参加者 4 名 | |
10月25日(水)に、2017年度バイオメトリクス部会 第4回意見交換会を開催し、「認証精度評価を行う際のサンプル数に関して、より少ない数で推定する方法を業界として策定・提案する」内容の検討について、20日の検討内容を踏まえ、再度討議しました。 部会として対応することとなり、今後具体的な取り組みを進めることとなりました。 | ||
総会 | 参加者 4 名 | |
10月20日(金)に、2017年度第2回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 前回審議事項を確認後、部会活動体制の変更、2017年度の上期活動報告と下期活動計画、2018年度事業提案案件および雑誌記事執筆について話し合いました。 その結果、バイオメトリクス部会の下期活動計画に修正を加え、その他は提案通りに承認されました。 [議事録] 2017年度第2回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] | ||
意見交換会 | 参加者 3 名 | |
10月20日(金)に、2017年度バイオメトリクス部会 第3回意見交換会を開催し、「認証精度評価を行う際のサンプル数に関して、より少ない数で推定する方法を業界として策定・提案する」内容の検討について討議しました。 部会として対応する方向で進めることとなり、25日(水)の第4回意見交換会で最終判断することとなりました。 | ||
09月 | 幹事会 | 参加者 4 名 |
9月28日(木)に、2017年度第3回バイオメトリクス部会幹事会を開催いたしました。 部会長、企画連携Gr長、調査・検討Gr長の出席の下、下記について話し合いました。 (1)有料セミナーについて [参考資料] | ||
意見交換会 | 参加者 4 名 | |
9月8日(金)に、2017年度バイオメトリクス部会 第2回意見交換会を開催いし、有料セミナー準備状況の確認後、今後の具体的な活動案について討議しました。 | ||
講演会 | 参加者 16 名 | |
9月8日(金)に、2017年度第2回講演会を開催いたしました。
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06月 | 講演会 | 参加者 18 名 |
6月30日(金)に、2017年度第1回講演会を開催いたしました。 事務局報告に引き続いて、バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックス2件の講演をいただきました。
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幹事会 | 参加者 4 名 | |
6月27日(火)に、2017年度第2回バイオメトリクス部会幹事会を開催いたしました。 部会長、企画連携Gr長、調査・検討Gr長の出席の下、下記について話し合いました。 (1)有料セミナーについて [参考資料] | ||
05月 | 幹事会 | 参加者 4 名 |
5月18日(木)に、平成29年第1回バイオメトリクス部会幹事会を開催いたしました。 部会長、企画連携Gr長、調査・検討Gr長の出席の下、下記について話し合いました。 (1)バイオメトリクス部会体制について [参考資料] | ||
意見交換会 | 参加者 5 名 | |
5月18日(木)に、平成29年度バイオメトリクス部会 第1回意見交換会を開催いたしました。 出席者の方々で、前回までの意見交換会をまとめた後、今後の具体的な活動案について討議しました。 [参考資料] | ||
04月 | 部会 | 参加者 7 名 |
4月21日(金)に、平成29年第1回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成29年度第1回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] | ||
03月 | 部会 | 参加者 8 名 |
3月31日(金)に、平成29年3月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。 事務局報告に引き続いて、バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックス2件の講演をいただきました。
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01月 | 部会 | 参加者 5 名 |
1月27日(金)に、平成28年1月度バイオメトリクス部会第7回意見交換会を開催いたしました。 企画・連携Gr.として、バイオメトリクス関連システムの業界共通課題について話し合いました。 | ||
部会 | 参加者 8 名 | |
1月19日(木)に、平成28年第3回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成28年度第3回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料]
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12月 | 部会 | 参加者 20 名 |
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12月20日(火)に、平成28年12月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。
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11月 | 部会 | 参加者 7 名 |
11月25日(金)に、平成28年11月度バイオメトリクス部会第6回意見交換会を開催いたしました。 | ||
10月 | 部会 | 参加者 9 名 |
10月21日(金)に、平成28年第2回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成28年度第2回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] | ||
部会 | 参加者 4 名 | |
10月7日(金)に、平成28年10月度バイオメトリクス部会第5回意見交換会を開催いたしました。 企画・連携Gr.として、バイオメトリクス関連システムの業界共通課題について話し合いました。 | ||
国際標準化 セミナー | 参加者 29 名 | |
9月29日(木)に、バイオメトリクス関連(SC37等)国際標準化セミナーを開催いたしました。 SC37については、全体の状況から、WG1、2、3、4、5、6の各WGの最新状況を各WGの主査の方からご講演をいただきました。 また、関連する標準化状況について、SC17、SC27の最新状況をそれぞれの関係者の方からご講演をいただきました。 | ||
08月 | 部会 | 参加者 4 名 |
8月26日(金)に、平成28年8月度バイオメトリクス部会第4回意見交換会を開催いたしました。 企画・連携Gr.として、バイオメトリクス関連システムの業界共通課題について話し合いました。 | ||
07月 | 部会 | 参加者 7 名 |
7月1日(金)に、平成28年7月度バイオメトリクス部会意見交換会を開催いたしました。 企画・連携Gr.として、バイオメトリクス関連システムの業界共通課題について話し合いました。 | ||
07月 | 部会 | 参加者 12 名 |
7月19日(火)に、平成28年7月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。
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05月 | 部会 | 参加者 8 名 |
5月24日(火)に、平成28年5月度バイオメトリクス部会意見交換会を開催いたしました。 企画・連携Gr.として、バイオメトリクス関連システムの業界共通課題について話し合いました。 | ||
04月 | 部会 | 参加者 9 名 |
4月20日(水)に、平成28年第1回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成28年度第1回バイオメトリクス部会総会 議事録 [参考資料] | ||
部会 | 参加者 9 名 | |
4月20日(水)に、平成28年4月度バイオメトリクス部会意見交換会を開催いたしました。 企画・連携Gr.として、バイオメトリクス関連システムの業界共通課題について話し合いました。 | ||
03月 | 部会 | 参加者 16 名 |
3月25日(金)に、平成27年3月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。
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01月 | 部会 | 参加者 7 名 |
1月29日(金)に、平成27年1月度第3回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成27年度 第3回バイオメトリクス部会 議事録 [参考資料]
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10月 | 部会 | 参加者 12 名 |
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10月30日(火)に、平成27年10月度バイオメトリクス部会を開催致しました。
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部会 | 参加者 6 名 | |
10月15日(木)に、平成27年10月度第2回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成27年度 第2回バイオメトリクス部会 議事録 [参考資料] | ||
国際標準化 セミナー | 参加者 29 名 | |
10月6日(火)に、バイオメトリクス関連(SC37等)国際標準化セミナーを開催いたしました。 SC37については、全体の状況から、WG1、2、3、4、5、6の各WGの最新状況を各WGの主査の方からご講演をいただきました。 また、関連する標準化状況について、SC17、SC27、TC68、SC31の最新状況をそれぞれの関係者の方からご講演をいただきました。 | ||
07月 | 部会 | 参加者 16 名 |
7月7日(火)に、平成27年7月度バイオメトリクス部会を開催致しました。
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04月 | 総会 | 参加者 7 名 |
4月24日(金)に、平成27年度第1回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 [議事録] 平成27年度 第1回バイオメトリクス部会 議事録 [参考資料] | ||
03月 | 部会 | 参加者 27 名 |
3月26日(木)に、平成27年3月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。
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01月 | 部会 | 参加者 9 名 |
1月30日(金)に、平成26年1月度第3回バイオメトリクス部会総会を開催いたしました。 前回審議事項を確認後、平成26年度の活動報告と平成27年度の活動計画および予算提案について話し合いました。 その結果、各Grの活動計画および予算計画について承認されました。 [議事録] 平成26年度 第3回バイオメトリクス部会 議事録 [参考資料] ・第3回バイオメトリクス部会総会 アジェンダ ・平成26年度 第2回バイオメトリクス部会・BSC運営委員会総会 議事録(案) ・平成26年度_企画・連携Gr.活動実績 ・平成26年度調査検討Gr.活動報告 ・平成26年度市場啓発活動報告 ・平成26年度案件および委員会活動報告 ・平成26年度活動実施状況報告 ・平成26年度予算状況報告 ・平成27年度企画・連携Gr.活動計画 ・平成27年度調査検討Gr.活動計画 ・平成27年度市場啓発活動計画 ・平成27年度提案案件計画 ・平成27活動計画 ・平成27予算提案 ・JAISAの情報規格調査会の情報技術標準化関連機関への登録について ・標準化活動の委託委員について |
10月 | 部会 | 出席者15名 | |
10月30日(木)に、平成26年10月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。 |
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1.依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | |||
・講演1 | |||
題目:画像センシング技術の車載システムへの応用 |
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講演者:(株)日立製作所 日立研究所 三好 雅則 様 |
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概容:画像センシング技術を車載システムへの応用事例を交えながら紹介 する。 まず、自動車の予防安全の動向に触れ、次に、ステレオカメラ、 および、単眼カメラ を用いた距離計測、物体検出等の画像センシング 技術について述べる。最後に、これ らの技術の製品適用事例として、 ステレオカメラを用いた衝突回避機能、Overhead View Monitor向けの 移動物体検知機能等を紹介する。 |
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・講演2 | |||
題目:SIMカードを用いたテンプレート保護型リモート生体認証システム | |||
講演者:(株)KDDI研究所 奥井 宣広 様 | |||
概容:生体情報の漏洩対策技術として提案されているテンプレート保護技術 には、パラメータとテンプレートの両方が漏洩した場合、もとの生体 情報が復元されてしまう危険性がある。 本講演では、上記の課題を解決するために、パラメータを安全に保管 するデバイスとして、SIMカードを使用した生体認証システムについて 紹介する。 [講演資料2] ※公開は会員様のみとなります。 |
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10月 | 部会 | 出席者10名 | |
10月16日(木)に、平成26年10月度バイオメトリクス部会 総会を開催いたしました。 前回審議事項を確認後、平成26年度上期の活動報告と下期の活動計画および予算執行状況と下期の計画について話し合いました。 その結果、各Grの活動計画および予算計画について承認されました。 [議事録] 平成26年度 第2回バイオメトリクス部会 議事録 [参考資料] ※公開は会員様のみとなります。 ・部会・委員会組織体制 20141014 ・平成26年10月 第2回バイオメトリクス部会総会 アジェンダ ・平成26年度 第1回バイオメトリクス部会・BSC運営委員会総会 議事録 ・平成26年度_企画・連携Gr活動実績 ・平成26年度_企画・連携Gr活動計画(後半期) ・平成26年度_調査検討Gr活動実績 ・平成26年度_調査検討Gr活動計画(後半期) ・平成26年度_市場啓発Gr活動実積 ・平成26年度_市場啓発Gr活動計画(後半期) ・平成26年度事業および委員会活動状況 一覧(バイオ関係) ・平成27年度活動案件提案一覧(バイオ関係) ・平成26年度JAISAバイオメトリクス部会 活動状況と計画 ・平成26年度JAISAバイオメトリクス部会 予算執行状況と後半予定 |
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10月 | 標準化セミナー | 出席者26名 | |
10月7日(火)に、バイオメトリクス関連(SC37等)国際標準化セミナーを開催いたしました。 SC37については、全体の状況から、WG1、2、3、4、5、6の各WGの最新状況を各WGの主査の方からご講演をいただきました。 また、関連する標準化状況について、SC17、SC27、TC68、SC31の最新状況をそれぞれの関係者の方からご講演をいただきました。 [参考資料] 1.セミナープログラム ・バイオメトリクス関連(SC37等)国際標準化セミナープログラム 2.講演1(SC37関係) ・SC37全体状況 ・SC37/WG1 ・SC37/WG2 ・SC37/WG3 ・SC37/WG4 ・SC37/WG5 ・SC37/WG6 3.講演2(関連標準化関係) ・SC17 ・SC27 ・TC68 ・SC31 |
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7月 | 部会 | 出席者21名 | |
7月31日(木)に、平成26年7月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。 | |||
1.JAISA活動報告 |
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事務局よりバイオメトリクスに関わるJAISAの最新状況の報告をしました。 | |||
2. | 依頼講演 | ||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | |||
・講演1 | |||
題目:金融サービス用のカード機能とバイオメトリクス | |||
講演者:SC17国内委員長 廣川 勝久 様 | |||
概要:カードを利用する金融サービスのうちクレジット/デビット/キャッシュ・ カード等でシステムとして必要な機能を磁気カード・ICカード等がどの ように分担しているか。そこでの本人確認はどのように行われている か。 また、本人確認のためにバイオメトリクス技術がどのように使われてい るか、その課題は何か等についてご講演いただいた。 [講演1資料] ※公開は会員様のみとなります。 |
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・講演2 | |||
題目:バイオメトリクスと決済システムの現状 | |||
講演者:東京大学 ソーシャルICT研究センター 特任准教授 山口 利恵 先生 |
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概要:最近、生体認証を利用した決裁に向けたサービスが、実証実験だけで なく実際に行われている。ここでは、IDとパスワードを用いたサービス の現状と今後普及する可能性がある生体認証の使われ方について ご講演いただいた。 [講演2資料] ※公開は会員様のみとなります。 |
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6月 | 部会 | 出席者 7名 | |
6月13日(金)に、平成26年6月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。 | |||
1.JAISA活動報告 |
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事務局よりバイオメトリクスに関わるJAISAの最新状況の報告をしました。 | |||
2. | 依頼講演 | ||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | |||
・講演1 | |||
題目:歩容映像解析とその科学捜査応用 | |||
講演者:大阪大学 八木 康史 先生 | |||
概要:人の歩き方に着目した歩容認証は、顔がはっきりとは映らない、 数十メートル・数百メートル離れた場所を歩く人の映像からでも 個人認証が可能なバイオメトリクス(生体情報)技術として注目を集め ている。2009年、日本警察史上初となる(世界で2例目)科学捜査利 用が行われ、犯人逮捕に貢献した。 歩容特徴とはどのようなものか、歩容からどのようなことがわかるの か、また、その最先端研究と未来応用について紹介いただいた。 |
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・講演2 | |||
題目:モバイルへの生体認証の取り組み | |||
講演者:株式会社富士通研究所 新崎 卓 様 | |||
概要:近年、モバイル端末への生体認証の搭載と利用が進んでいる。 生体認証のモバイル機器への適用事例、それを活用したサービスや アプリケーションの動向や事例、さらには、モバイルで運用するときに 考慮すべき要件について説明いただいた。 |
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4月 | 部会 | 出席者 7名 | |
4月25日(金)に、バイオメトリクス関係会員による第1回バイオメトリクス部会・BSC運営委員会総会を開催しました。 バイオメトリクス部会とBSC委員会の平成25年度活動内容について確認した後、平成26年度以降のバイオメトリクス関係部会・委員会の今後の運営について話し合いました。 その結果、今までのBSC委員会で行われている役割を3つの活動Grに整理し、それらをバイオメトリクス部会に移行することでBSC委員会を発展的にバイオメトリクス部会に融合することになりました。 これに伴い、BSC委員会の会員はバイオメトリクス部会員も兼ねることになりました。 |
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3月 | 部会 | 出席者 16名 | |
3月28日(金)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成26年3月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。 |
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1. | JAISA活動報告 事務局よりバイオメトリクスに関わるJAISAの最新状況の報告をしました。 |
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2. | 依頼講演 | ||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | |||
・講演1 | |||
「LeapMotionを用いた空中筆記動作の取得と個人認識」 講演者:鹿児島大学 佐藤 公則 様 |
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・講演2 | |||
「モフィリアの指静脈認証」 講演者:株式会社モフィリア 天貝 佐登史 様 |
11月 | 部会 | 出席者 10名 | ||
11月27日(水)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成25年11月度バイオメトリクス部会を開催いたしました。 10名のご出席のもと、下記を実施しました。 |
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1. | JAISA活動報告 事務局よりバイオメトリクスに関わるJAISAの最新状況の報告をしました。 |
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2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「ビッグデータとバイオメトリクス」 講演者:東京理科大学 半谷 精一郎 様 |
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(2) | 「企業競争力強化へ向けたビッグデータ活用 特に顔画像利用について」 講演者:日本電気株式会社 坂本 静生 様 |
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09月 | 部会 | 出席者 26名 | ||
9月13日(月)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成25年9月度バイオメトリクス部会として、BSCセミナー2013(セキュリティ&プライバシー連続セミナー) 第2回 セキュリティと自動認識技術として、バイオメトリクスの脆弱性の安全性評価(Biometric Presentation Attack Detection : bPAD)について、バイオメトリクス装置に人工生体等を提示してなりすましを試みる攻撃に対する耐性の事例や国際標準SC37における脆弱性標準の開発状況なども交えて紹介するセミナーを開催いたしました。 講師として(独)産業技術総合研究所 セキュアシステム研究部門の主任研究員 大塚玲氏と特別研究員 大木哲史氏をお迎えし、次の事項について解説をいただきました。 |
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1. | バイオメトリクスを対象としたなりすましの事例 | |||
2. | バイオメトリクス認証装置に対するなりすまし攻撃 | |||
1) | Spoofing攻撃 |
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2) | Anti-spoofing技術 |
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3) | ウルフ攻撃とその対策 |
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3. | Spoofingの実際 | |||
4. | バイオメトリクス認証装置の安全性評価技術 | |||
5. | 国際標準および海外政府機関等の対応 | |||
07月 | 部会 | 出席者 34名 | ||
7月22日(月)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成25年7月度バイオメトリクス部会として、BSCセミナー2013(セキュリティ&プライバシー連続セミナー)を開催し、第1回として、個人情報影響評価PIAの自動認識技術についてセミナーを実施いたしました。 講師として、産業技術大学院大学の永野 学氏と岡崎 吾哉氏をお迎えし、次の事項について解説をいただきました。 |
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1. | ディジタル社会における個人情報漏洩 | |||
2. | プライバシーリスクのマネジメント手法PIA | |||
3. | PIAの具体的な実施方法 | |||
1) | PIAの実施フレームワーク |
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2) | PIAの実際の手順 |
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3) | リスク評価の詳細順 |
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4. | 自動認識分野を中心とした実施事例 | |||
5. | PIAの有効性 | |||
05月 | 部会 | 出席者 11名 | ||
5月24日(金)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成25年5月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「鍵管理システムへの生体認証の適用について」 講演者:日本フォームサービス(株) 高橋 宏和 様 |
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(2) | 「顔画像認識による大規模人物検索システムの開発について」 講演者:株式会社東芝 助川 寛 様 |
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03月 | 部会 | 出席者 19名 | ||
3月14日(木)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成25年3月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「ほこ×たて」で紹介された顔認証システムのご紹介 講演者:バリアリーフ・インターナショナル株式会社 取締役副社長 菅野 秀人 氏 |
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(2) | 生体認証におけるテンプレート保護と脆弱性評価・対策に関する技術動向 講演者:株式会社日立製作所 横浜研究所 高橋 健太 氏 |
12月 | 部会 | 出席者 16名 | ||
12月14日(金)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成24年12月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「掌紋を使用した生体認証(掌紋認証)をスマートフォンで可能にするアプリケーション「てのひらアンロック『てアロ』」について」 講演者:KDDI研究所 情報セキュリティグループ 研究主査 太田 陽基 氏 |
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(2) | 「震災から学ぶ本人確認のあり方」 講演者:富士通株式会社 パームセキュアビジネス推進部 室長 若林 晃 氏 |
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10月 | 部会 | 出席者 14名 | ||
10月30日(火)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成24年10月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 平成24年度統計調査委員選出 | |||
3. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「手のひら静脈ハイブリッド認証」 講演者:ユニバーサルロボット株式会社 代表取締役 岩田英三郎 様 |
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(2) | 「ISO/IEC 24761 ACBioインターネットでも生体認証を」 講演者:東芝ソリューション株式会社 主査 山田 朝彦 様 |
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07月 | 部会 | 出席者 13名 | ||
7月31日(火)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成24年7月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「虹彩認証入出管理システム事例紹介」 講演者:クリテックジャパン株式会社 代表取締役社長 對馬 一彦 様 |
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(2) | 「バイオメトリクスとプライバシー影響評価」 講演者:首都大学東京 産業技術大学院大学 教授 瀬戸 洋一 様 |
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05月 | 部会 | 出席者 21名 | ||
5月24日(木)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成24年5月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「AQUBIO(アキュバイオ)のご紹介や導入事例等について」 講演者 バイオニクス(株) 代表取締役社長 須下 幸三 様 |
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(2) | 「バイオメトリクスの応用について」 講演者 長崎大学 熱帯医学研究所 教授 金子 聰 様 |
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03月 | 部会 | 出席者 10名 | ||
3月29日(木)に、BSC委員会テクニカルWGと共催で平成24年3月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次のトピックス2件の講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「署名に含まれる個人性の抽出方法と認証精度」 講演者 東京理科大学工学部 教授 半谷 精一郎 様 署名認証に使われている個人性の抽出方法と認証精度のかかわり等をご講演いただきました。 |
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(2) | 「指紋センサー付ICカード」 講演者 エイエスディ(株) 代表取締役社長 清本尚一様 ICカードに搭載するために開発された指紋センサーについて、技術的内容等についてご講演いただきました。 |
12月 | 部会 | 出席者 15名 | ||
12月19日に、BSC委員会アクセシビリティ・テクニカルWGと共催で平成23年12月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
バイオメトリクス産業界の今後の技術動向を示すトピックスとして、次の最新標準化動向2件のご講演をいただきました。 | ||||
(1) | 「PAS92の紹介 のご紹介」 講演者 公立大学法人 首都大学東京 産業技術大学院大学 教授 瀬戸 洋一 様 英国で標準化されている「導入、調達者向けの、バイオメトリクスに関する取扱い等に関する留意点」に関わるPAS92の内容についてご紹介をいただきました。 |
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(2) | 「XMLとバイオメトリクスのご紹介」 講演者 株式会社 日立ソリューションズ 部長 熊谷 隆 様 バイオメトリクス標準化の中で注目され、標準化の対応が始まっているXML技術とそのバイオメトリクスとの関係についてご紹介いただきました。 |
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10月 | 部会 | 出席者 15名 | ||
10月7日に、BSC委員会アクセシビリティWGと共催で平成23年10月度バイオメトリクス部会を開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 統計調査委員選出 | |||
出席者の互選で統計調査委員の選出を行いました。 | ||||
3. | 依頼講演 | |||
(1) | 「静脈小型センサ+内蔵ノートPCのご紹介」 株式会社富士通研究所 森原 隆 様 PC内蔵の手のひら静脈認証装置について、ご講演いただきました。 |
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(2) | 「指紋静脈マルチモーダルのご紹介」 日本電気株式会社 溝口 正典 様 指紋認証と指静脈認証が一体になった指ハイブリットスキャナ技術について、ご講演いただきました。 |
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07月 | 部会 | 出席者 5名 | ||
7月22日に、平成23年7月度バイオメトリクス部会をBSC委員会アクセシビリティWGと共催で開催しました。 | ||||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | 依頼講演 | |||
(1) | 「プライバシー保護に関する最近の動向について」 首都大学東京 産業技術大学院大学 石田 茂様 プライバシーに関する最近の動向として、 1.Privacy by Design (計画的なプライバシー対策) 2.Privacy Impact Assessment (プライバシー影響評価) 3. 社会保障・税に関わる番号制度 について、ご講演いただきました。 なお、本講演資料および関連する資料は、産業技術大学院大学の教員紹介サイトで公開されています。 検索サイトで、「産業技術大学院大学 瀬戸洋一」と検索すると、ダウンロードサイトにつながります。 |
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05月 | 部会 | 出席者 16名 (BSC委員会テクニカルWGと共催) | ||
1. | JAISA活動報告 | |||
2. | システム大賞選考委員選出 | |||
3. | 依頼講演 | |||
(1) (2) |
「虹彩認証の新時代到来」 クリテックジャパン株式会社 對馬 一彦様 クリテックジャパン殿虹彩認証装置の特徴と応用について、ご講演いただきました。 「バイオメトリック技術を実装した IdMアーキテクチャの基本方式の検討成果報告」 株式会社OKIソフトウェア 中村 敏男様 平成22年度に、財団法人JKAの競輪補助金を財源とした財団法人機械システム振興協会の受託事業として、一般社団法人日本自動認識システム協会と共同で実施した事業の成果について、ご講演いただきました。 |
12月 | 部会 | 出席者 14名 | |
1. | JAISA活動報告 | ||
2. | 依頼講演 (1)「Fit-Design-Systemの指静脈認証機」 株式会社フィット・デザイン・システム 笠原 英世様 (2)「指静脈認証の導入事例と最新技術動向」 株式会社日立製作所 佐藤 隆行様 |
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10月 | 部会 | 出席者 18名 | |
1. | JAISA活動報告 | ||
2. | バイオメトリクス関連活動報告 | ||
3. | 平成22年度統計調査委員の選出について | ||
4. | 依頼講演 (1)「生体認証を利用したシステムの運用上の問題点」 株式会社バイオビズ 石垣 昭夫様 (2)「高精度顔認識技術」~昔の写真から本人判別~ 日本電気株式会社 坂本 静生様 |
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07月 | 部会 | 出席者 17名 | |
1. | JAISA活動報告 | ||
2. | バイオメトリクス関連活動報告 | ||
3. | 依頼講演 「赤外線を利用し双子も識別可能な高精度3D顔認証システムとお客様導入事例について」 バリアリーフ・インターナショナル株式会社 菅野 秀人様 |
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05月 | 部会 | 出席者 16名 | |
1. | JAISA活動報告 | ||
2. | 第12回自動認識システム大賞予選委員の選出 | ||
3. | 平成21年自動認識市場規模調査報告 | ||
4. | 依頼講演 「手のひら静脈認証(PalmSecure TM)の最新技術動向とお客様事例」 富士通フロンテック株式会社 代居 智彦様 |
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04月 | 部会 | 出席者 12名 (BSCテクニカルWGとの共同開催) | |
1. | 依頼講演 | ||
① ハイブリッド指紋認証製品の紹介とシステム構築時および 今後の課題について 株式会社 DDS 水野様 |
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② マンション入退室管理における声紋認証システムについて | |||
2. | 意見交換会(フリートーキング) | ||
02月 | 部会 | 出席者 20名 | |
1. | 活動報告 | ||
① JAISA自主事業活動報告 | |||
② JAISAバイオメトリクス関連活動報告 | |||
2. | 部会員企業の会社・製品紹介 | ||
① 「新型顔認証装置Excel FACE」のご紹介 ユタカ電気株式会社 小野寺 歩様 |
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3. | バイオメトリクス業界情報 | ||
① 海外動向を中心としたトピック事項について 株式会社日立情報制御ソリューションズ 宇都宮 康夫様 |
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4. | 依頼講演 | ||
① 「腕振り動作による生体認証技術」のご紹介 株式会社KDDI研究所 松尾 賢治様 |
|||
② 「手の甲静脈認証+ワンタイムパスコードソリューション」のご紹介 株式会社SYNCHRO 室木 勝行様 |
11月 | 部会 | 出席者 20名 | ||
1. | 依頼講演 | |||
① 株式会社プロリンク 佐藤様 「セキュリティUSBデバイスのご紹介」 |
||||
② 株式会社日立情報制御ソリューションズ 成田様 「指静脈入退室管理システムのご紹介」 |
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2. | 活動報告 | |||
① JAISAの活動 | ||||
② BSCの活動 | ||||
③ バイオメトリクス関連受託事業の実施内容 | ||||
④ バイオメトリクス関連国際標準化セミナー | ||||
3. | 業界情報 | |||
バイオメトリクスコンソーシアム(9月:米国)でのトピックについてのご紹介 | ||||
4. | その他 | |||
バイオ部会長交代の件 |
11月 | 部会 | 出席者 18名 | ||
1. | 活動報告 | |||
① 基準認証プロジェクトの状況報告 | ||||
② BSC活動状況報告 | ||||
2. | 講演・デモ | |||
事務局 中嶋 「BioAPIの概要について」 |
||||
3. | 意見交換会 | |||
株式会社 ゆうちょ銀行 「ゆうちょ銀行ATMにおける静脈認証の利用について」 |
||||
07月 | 部会 | 出席者 20名 | ||
1. | 活動報告 | |||
① 基準認証プロジェクトの状況報告 | ||||
② BSC活動状況報告 | ||||
2. | 業界情報 | |||
① 業界動向の紹介 ・国際標準化に関する国際会議の情報 ・PCセキュリティに関する話題 ・指紋認証に関する動向 ・韓国メーカの動向 |
||||
② データ復旧サービスについて | ||||
3. | 依頼講演 | |||
茨城県那珂市立図書館 小泉様 「手のひら静脈を使用した本の貸し出しシステムについて」 |
||||
02月 | 部会 | 出席者 15名 | ||
1. | 次年度のバイオ部会活動スケジュールについて | |||
2. | BSCの活動状況について | |||
3. | 講演・デモ | |||
① | “指紋認証装置を使用したシステムについて” 某官庁 |
12月 | 部会 | 出席者 15名 | ||
1. | 日本の入国管理システムについて | |||
2. | 韓国の指紋認証ビジネスの現状について | |||
3. | 国際標準化SC37会議における新しい波 | |||
4. | 講演・デモ | |||
① | "Biometricを使用したシステムの導入とその後の状況について” 某大学の教務課 |
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10月 | 部会 | 出席者 20名 | ||
1. | バイオメトリクスにまつわる近況について | |||
2. | JAISA受託の基準認証テーマの内容について | |||
3. | ABC、BCC出張レポート | |||
4. | 講演・デモ | |||
① | 「アイリス認証の新方式の実用化に向けて」 クリテックジャパン 對馬氏 |
|||
② | 携帯電話をカギにした新しい多次元マルチ認証プラットフォーム」 ソフトバンBB株式会社(SoftBankBB)認証メデイア事業戦略室 中島啓一部長 |
|||
③ | 「インターネット上のWebシステムにおけるインテラクテイブな音声のストリーミング技術」 アウディアンティス社 取締役 田中氏 |
|||
07月 | 部会 | 出席者 10名 | ||
1. | 顔認証システムのデモ NEC 鈴木氏 | |||
2. | BSC関連の活動計画並びに報告 | |||
3. | ISO/IEC JTC1 SC37 ベルリン会議概要報告とセミナー連絡 | |||
4. | 基準認証の受託内定報告とその概要 | |||
5. | 韓国コンフォーマンステストセンターについての講演情報 | |||
04月 | 部会 | 出席者 8名 | ||
1. | 鍵管理システムのデモ フロントフューチャ 矢島氏 | |||
2. | BSCWGの活動報告(バイオメトリクス | |||
3. | JAISA市場統計調査の状況連絡 | |||
4. | 2007年度のバイオメトリクス部会の活動方針の協議 | |||
02月 | 部会 | 出席者 6名 | ||
1. | SC37の国際会議セミナーの概要説明 | |||
2. | 月刊自動認識の誌面PRについて協議 | |||
3. | 2007年度バイオメトリクス部会活動の予算と運営について | |||
4. | 各種情報の紹介(キャッシュカードの危険性/指紋認証機器の評価/LEDのレーザ安全規格適用除外の決定/バイオメトリクスの脅威分析について) | |||
5. | 国際標準化ニュージランド会議の状況速報 |
10月 | 部会 | 出席者 9名 | |
① | 講演 「ISO28000、WTC、EU、USA等におけるセキュリティ規制の動向」 ~物流マネジメントから生まれている国際的セキュリティ規制の現状からバイオメトリクス に対する期待~ 講師:日本機械輸出組合 橋本弘二氏 |
||
② | 平成18年度基準認証実施計画の概要 | ||
③ | 最近のバイオメトリクス動向報告 | ||
④ | 8月30日開催SC37報告 | ||
08月 | 部会 | 出席者 6名 | |
① | バイオメトリクス指紋認証ソリューションのご紹介 (株)ディー・ディー・エス |
||
② | SC37ロンドン会議のトピックの紹介 | ||
③ | バイオメトリクス関連海外報告 | ||
06月 | 部会 | 出席者 7名 | |
① | 17年度、及び18年度基準認証について | ||
② | BSC総会 JAISA内BSC活動について | ||
③ | IPA:バイオメトリクス製品データベースの概要 | ||
④ | その他 ・UL(セキュリティ)マーク紹介 ・JAISA主催の資格認定試験 ・展示会報告・システム大賞応募について | ||
04月 | 部会 | 出席者 9名 | |
① | 講演(情報セキュリティ規格概要とバイオとのかかわり) ISO27001の概要と審査登録制度について 講師: BSIジャパン 寺島副部長 |
||
② | 展示会JAISAタウン概要報告(宇都宮) | ||
③ | 韓国セキュリテイーショーの紹介 | ||
03月 | 部会 | 出席者 9名 | |
① | 統計調査委員会バイオメトリクス調査結果報告 | ||
② | バイオメトリクス年表状況報告 | ||
③ | セキュリティショー概要報告 | ||
④ | 次年度活動計画の取り組み内容 | ||
⑤ | 平成17年度、基準認証事業成果報告より ・バイオメトリック・データと個人情報の保護と ・バイオメトリクスのテンプレート保護について調査研究 |
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⑥ | BSC新体制移行について | ||
01月 | 部会 | 出席者 10名 | |
① | SC37 WG6 京都会議報告(宇都宮氏) | ||
② | 来年度予算案 | ||
③ | 自動認識技術年表 | ||
④ | 京都大学シンポジウム報告 | ||
⑤ | 欧州バイオメトリクス視察報告 |
11月 | 部会 | 出席者 8名 | |
① | 前回部会議事録確認 | ||
② | 情報セキュリティ大学 バイオシンポジウム報告 | ||
③ | SC37 南アフリカ国際会議報告 | ||
④ | 統計調査委員会 | ||
⑤ | 事務局報告(自動認識総合展開催報告、単行本発刊) | ||
⑥ | 展示会報告(モーターショー、金融機器展示会) | ||
⑦ | バイオメトリクス関連市場動向報告(監視社会、生体検知機能について) | ||
08月 | 部会 | 出席者 7名 | |
① | 前回部会議事録確認 | ||
② | 自動認識総合展 バイオ部会ブース検討 | ||
③ | SC37 南アフリカ国際会議報告 | ||
④ | バイオメトリクス関連市場動向報告 | ||
⑤ | 事務局報告(自動認識総合展仙台開催、自動認識総合展開催) | ||
⑥ | 今年度活動報告と来年度の計画について | ||
07月 | 部会 | 出席者 7名 | |
① | 自動認識総合展 バイオパネルの検討 | ||
② | 自動認識総合展 バイオ歴史年表の作成検討 | ||
06月 | 部会 | 出席者 8名 | |
① | 前回部会議事録確認 | ||
② | BSC(バイオメトリクスセキュリティコンソーシアム)活動報告 | ||
③ | アジアワークショップ韓国開催報告 | ||
④ | 平成17年度基準認証委託事業について | ||
⑤ | Web、ホームページについて | ||
⑥ | 事務局報告(資格検定関連) | ||
⑦ | 画像センシング機器展報告 | ||
04月 | 部会 | 出席者 11名 | |
① | 前回部会議事録確認 | ||
② | 船員データ電子化委員会報告 | ||
③ | 今年度部会活動及び来年度の計画について | ||
④ | SC37総会報告 | ||
⑤ | 統計調査報告 | ||
⑥ | 自動認識総合展の部会活動内容の展示について | ||
⑦ | 事務局報告(自動認識総合展関係) | ||
03月 | 部会 | 出席者 9名 | |
① | 前回部会議事録確認 | ||
② | 経済産業省「基準認証事業」概略事業報告 | ||
③ | 「これでわかったバイオメトリクス」の改訂について | ||
④ | 事務局報告(第二回資格認定制度・第三回大阪自動認識総合展) | ||
⑤ | セキュリティショー報告 | ||
⑥ | 今年度活動報告と来年度の計画について | ||
01月 | 部会 | 出席者 10名 | |
① | 前回部会議事録確認 | ||
② | 統計調査委員会報告 | ||
③ | ISO/IECJTC1/SC37について | ||
④ | ホームページ運用について | ||
⑤ | 事務局報告(第二回資格認定講習会・第三回大阪自動認識総合展) | ||
⑥ | 中国バイオメトリクス調査報告 |
11月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
① | 前回部会議事録確認 | |||
② | JIS-TS研修会 | |||
③ | SC37 WG6 パリ会議報告 | |||
④ | BSC活動報告 | |||
⑤ | 事務局報告(展示会報告・統計調査委員会) | |||
⑥ | 個人情報保護法関連講演 | |||
10月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
① | 前回部会議事録確認 | |||
② | JAISA研修会について | |||
③ | アジアバイオメトリクスワークショップ状況報告 | |||
④ | SC37パリ会議報告 | |||
⑤ | バイオメトリクス技術の普及に伴う社会倫理の課題 | |||
⑥ | 事務局報告(認定資格制度・展示会報告・ホームページ運営) | |||
⑦ | 基準認証事業について | |||
08月 | 部会 | 出席者 10名 | ||
① | 基準認証(国プロ)第一回委員会報告 | |||
② | 9月展示会関連報告 (ABW2004、学会活動・BSC部会活動) | |||
③ | BSCの活動経過 | |||
④ | 船員手帳の電子化について | |||
⑤ | システム大賞選考会状況報告 | |||
⑥ | 個人情報漏洩 損害保険 | |||
⑦ | 第1回 初級自動認識技術者資格認定試験について | |||
06月 | 部会 | 出席者 10名 | ||
① | SC-37ソウル会議 報告 | |||
② | 展示会関連報告 森尻氏 | |||
③ | 資格認定制度について | |||
④ | ABW2004(アジア・バイオメトリクス・ワークショップ)について | |||
⑤ | 経済産業省からの委託事業「基準認証事業」について | |||
セミナー | 出席者 10名 | |||
「個人情報保護法とその対策」 講師 日本技術者連盟 岡村浩之氏 |
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05月 | 成果 報告書 |
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生体情報による個人識別技術(バイオメトリクス)を利用した社会基盤構築に関する標準化 | ||||
04月 | 部会 | 出席者 7名 | ||
① | 部会新運営体制の決定 | |||
② | 年度部会スケージュールの決定 | |||
③ | 9月自動認識総合展とABW2004について | |||
03月 | 部会 セミナー |
出席者 30名 | ||
ISO/IEC JTC-1 SC-37 (バイオメトリクス国際標準) 講師 瀬戸委員長 WG1 溝口主査 WG2 中村幹事 WG3 森 主査 WG4 道坂主査 WG5 坂野幹事 WG6 池野主査 現状の国際提案に向けた各担当の取り組み状況を聴講 |
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01月 | 部会 | 出席者 8名 | ||
市場調査改善活動に関する調査方針、部会提案まとめ |
12月 | セミナー | 出席者 25名 | ||
「e - passport の標準化動向について」 松下電器(株) 榊 純一氏 |
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部会 | 出席者 18名 | |||
欧州バイオメトリクス市場動向調査報告 | ||||
10月 | セミナー | 出席者 25名 | ||
「精度評価方法に関する標準情報(JIS-TR)」講習会 | ||||
① | 指紋認証システムの精度評価方法 (株)日立製作所 三村昌弘氏 |
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② | 虹彩認証システムの精度評価方法 沖電気工業(株) 和田誓一氏 |
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③ | 血管認証システムの精度評価方法 日立エンジニアリング(株)所 泰之氏 |
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④ | 顔認証システムの精度評価方法 (株)日立製作所 磯部 義明氏 |
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⑤ | 声紋認証システムの精度評価方法 (株)アニモ 木村 晋太氏 |
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⑥ | 筆跡認証システムの精度評価方法 日本サイバーサイン(株)茶位 利昭氏 |
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部会 | 出席者 18名 | |||
欧州バイオメトリクス市場動向調査報告 | ||||
09月 | 部会 | 出席者 10名 | ||
ISO/IEC JTC1 SC37国際会議報告 | ||||
部会ホームページの刷新要望事項の検討 | ||||
08月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
「バイオメトリクスの流通構造に関する検討会」 | ||||
9月展示会に向けた情報交換 | ||||
07月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
10月開催セミナーの内容検討 | ||||
部会市場調査指針に対して調査会社との懇談会 | ||||
06月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
SC-37 オタワ会議の状況報告 | ||||
バイオメトリクス市場調査の部会指針の検討 | ||||
05月 | 成果 報告会 |
出席者 9名 | ||
H14年度調査研究事業 報告会開催 | ||||
バイオメトリクス市場調査の部会指針の検討 | ||||
「バイオメトリクスアルゴリズム認証精度の人種間差異に関する調査研究」 | ||||
04月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
ISO/IEC JTC1 SC37国際会議報告 | ||||
03月 | セミナー | 出席者 9名 | ||
「個人情報保護の現状と企業の対応」 ~ECOMガイドライン検討~ | ||||
02月 | 部会 | 出席者 9名 | ||
バイオメトリクス市場調査に関する検討 | ||||
X.9.84勉強会のためのセミナー開催について | ||||
01月 | セミナー | 出席者 9名 | ||
① | バオイメトリクス認証システム運用要求策定 ガイドラインについて | |||
② | 指紋認証装置の精度評価方法について | |||
③ | 顔認証システムの精度評価方法について |