最新の統計調査結果概要|日本自動認識システム協会

最新の統計調査結果概要

市場統計委員会

本委員会では、自動認識関連市場の調査、集計、分析を行っております。また、市場の動向や予測についても独自に調査・発表を行っております。

尚、本調査「自動認識システム関連製品の2018年出荷数量・出荷金額、2019年出荷数量予測・出荷金額予測」は当会員企業を中心にアンケート調査を行い119社の回答を取り纏めたものです。

平成30年1月-平成30年12月 出荷数量・出荷金額

自動認識機器の市場動向調査結果のポイント

  • 2018年の自動認識機器市場の出荷金額は2,460億円で2017年比2.9%増
  • 2019年の自動認識機器市場の出荷予測金額は2,592億円で2018年比5.4%増

2018年の自動認識市場全体の出荷金額合計は、前年対比2.9%増の2,460億円であった。 項目ではバーコードプリンタ、バーコードサプライ、RFID、バイオメトリクス、ソフトウェアが伸びたが、バーコードリーダが昨年を下回る結果となった。

各分野の前年対比の出荷金額は、バーコードリーダが10.7%減の310億円、バーコードプリンタが4.3%増の449億円、バーコードサプライが4.8%増の1,258億円、RFIDが5.4%増の358億円、バイオメトリクスが35.2%増の34億円、ソフトウェアが4.4%増の52億円という結果であった。

2019年自動認識市場全体の出荷金額は、自動車、電機、機械等の製造業界での設備投資の需要が若干落ち着きを見せるが、流通、物流、サービス業、医療、食品業界での安定した需要から、2018年対比5.4%増の2,592億円を予測している。

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