調査・研究活動
2024年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
令和6年度 画像合成手法を用いた生体認証性能評価方法に関する国際標準化 |
実サンプルから人工的に生成された画像を使って、機能確認や精度推定を行う際に、少数画像から人工的に膨大な数のサンプルを作り出す方式で生体認証ソフトウエアの機能テストや精度推定に適する方式に関する国際標準化を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和6年度 異業種連携生体認証プロセスに関する国際標準化 |
個人情報やプライバシーにかかわるビジネスリスクを低減するために、生体認証の異業種間連携に関して異なる2つ以上の組織間における情報共通の運用プロセスの標準化を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和6年度 バーコードにおけるダイレクトパーツマーキング(DPM)ガイドラインの改定に関する標準化活動 |
ISO/IEC TR 24720(ダイレクトパーツマーキングガイドライン)の規格改訂をプロジェクトリーダとして推進する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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単品へのGS1二次元シンボル印字・読み取り技術要件に関する調査研究 |
GS1二次元シンボルを消費者購入単位のフィルムや紙ラベルに印字する際の印字・読み取り技術要件に関する調査を行う。 |
GS1 Japanから受託 |
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JIS X 0527の改正 |
JIS X 0527(バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様)の改正を行う。 |
日本規格協会から受託 |
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JIS X 0560原案作成 |
ISO/IEC 17360(サプライチェーンへのRFIDの適用)のJIS化を行う。 |
日本規格協会から受託 |
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2023年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
令和5年度 物流における自動認識技術(電子タグ等)利活用のためのデータ共通化に関する国際標準化 |
各企業間、国際間で電子タグの共通利用を可能にし、物流現場でもその場で必要な情報を電子的に取得できるようにすることを目的とし、共通データの定義、フォーマット、セキュリティ要件等の国際標準化を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和5年度 画像合成手法を用いた生体認証性能評価方法に関する国際標準化 |
実サンプルから人工的に生成された画像を使って、機能確認や精度推定を行う際に、少数画像から人工的に膨大な数のサンプルを作り出す方式で生体認証ソフトウエアの機能テストや精度推定に適する方式に関する国際標準化を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和5年度 生体認証に関する異業種連携調査-自己主権型アイデンティティを用いた生体認証方法に関する標準化調査 |
近年、自己主権型で本人確認する仕組みが検討されつつある。そこで、どのような利活用パターンで使用できるかを調査、業種間の連携が可能となるか、生体情報の登録方法に着眼し、携帯端末だけでなくサーバ側での認証方式も使えるかを調査する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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GS1データマトリックスダイレクト印字の技術要件に関する調査研究 |
段ボールケースへの属性情報シンボルのダイレクト印字に関する技術状況の調査研究を行う。 |
GS1 Japanから受託 |
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JIS X 0527の改訂 |
JIS X 0527(バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様)の改訂を行う。 |
日本規格協会から受託 |
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2022年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
令和4年度 物流における自動認識技術(電子タグ等)利活用のためのデータ共通化に関する国際標準化 |
各企業間、国際間で電子タグの共通利用を可能にし、物流現場でもその場で必要な情報を電子的に取得できるようにすることを目的とし、共通データの定義、フォーマット、セキュリティ要件等の国際標準化を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和4年度 画像合成手法を用いた生体認証性能評価方法に関する標準化調査 |
実サンプルから人工的に生成された画像を使って、機能確認や精度推定を行う際に、少数画像から人工的に膨大な数のサンプルを作り出す方式で生体認証ソフトウエアの機能テストや精度推定に適する方式に関する標準化の内容やその実現可能性について調査する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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RFタグ評価(TIPP)に関する調査研究 |
Tagged-Item Performance Protocol (TIPP) に関する調査研究を行う。 |
GS1 Japanから受託 |
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2021年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
令和3年度 流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業「電子タグのサプライチェーンの実態等調査」 |
「RFID技術を活用した新たなビジネスの可能性検討」における事例集作成を行う。 |
三菱UFJリサーチ&コンサルティングから受託(経済産業省) |
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経済産業省Website
事例集
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令和3年度 バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様(JIS X 0527)に関する国際標準化 |
バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様に関するJIS (JIS X 0527)を国際標準化する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和3年度 キャッシュレス取引のセキュリティ性に関わる生体認証精度評価を容易とする精度評価方法に関する国際標準化 |
認証性能評価の実施困難性を低減するために「必要なサンプル数を削減できる精度評価方法」の確立と国際標準原案を検討する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
活動報告 |
報告書 |
令和3年度 物流における自動認識技術(電子タグ等)利活用のためのデータ共通化に関する国際標準化 |
各企業間、国際間で電子タグの共通利用を可能にし、物流現場でもその場で必要な情報を電子的に取得できるようにすることを目的とし、共通データの定義、フォーマット、セキュリティ要件等の国際標準化を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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2020年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
令和2年度 汎用RTI(リターナブル輸送容器)用大容量電子タグ(RFID)に関する国際標準化 |
ISO/TR22251を生かし、汎用RTI用大容量電子タグ使用した国際物流におけるテクニカルレポートを提案する。この中で、大容量電子タグ内ユーザエリアのデータフォーマット、内容、交換方式案を提案する。 |
野村総研から受託(経済産業省) |
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令和2年度 物流効率化に向けたRFIDの母国語利用等に関する国際標準化 |
物流効率化のためにサプライチェーンにRFIDを適用と技術の向上への追従のため、母国語を利用を可能とするため、RFIDのサプライチェーンへの適用規格を改訂する国際標準提案を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和2年度 バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様(JIS X 0527)に関する国際標準化 |
バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様に関するJIS (JIS X 0527)を国際標準化する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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令和2年度 キャッシュレス取引のセキュリティ性に関わる生体認証精度評価を容易とする精度評価方法に関する国際標準化 |
認証性能評価の実施困難性を低減するために「必要なサンプル数を削減できる精度評価方法」の確立と国際標準原案を検討する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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2019年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成31年度 汎用RTI(リターナブル輸送容器)用大容量電子タグ(RFID)に関する国際標準化 |
ISO/TR22251を生かし、汎用RTI用大容量電子タグ使用した国際物流におけるテクニカルレポートを提案する。この中で、大容量電子タグ内ユーザエリアのデータフォーマット、内容、交換方式案を提案する。 |
野村総研から受託(経済産業省) |
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平成31年度 物流効率化に向けたRFIDの母国語利用等に関する国際標準化 |
物流効率化のためにサプライチェーンにRFIDを適用と技術の向上への追従のため、母国語を利用を可能とするため、RFIDのサプライチェーンへの適用規格を改訂する国際標準提案を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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平成31年度 バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様(JIS X 0527)に関する国際標準化 |
バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様に関するJIS (JIS X 0527)を国際標準化する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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平成31年度 キャッシュレス取引のセキュリティ性に関わる生体認証精度評価を容易とする精度評価方法に関する国際標準化 |
認証性能評価の実施困難性を低減するために「必要なサンプル数を削減できる精度評価方法の確立」と国際標準原案を検討する。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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2018年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成30年度 汎用RTI(リターナブル輸送容器)用大容量電子タグ(RFID)に関する国際標準化 |
ISO/TR22251を生かし、汎用RTI用大容量電子タグを使用した国際物流におけるテクニカルレポートを提案する。この中で、大容量電子タグ内ユーザエリアのデータフォーマット、内容、交換方式案を提案する。 |
野村総研から受託(経済産業省) |
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平成30年度 物流効率化に向けたRFIDの母国語利用等に関する国際標準化 |
物流効率化のためにサプライチェーンにRFIDを適用する為に、ユーザ業界で実施された検討の結果で明らかとなった課題に対応するため、サプライチェーンへのRFIDの適用国際規格の改訂を行う。 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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2017年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成29年度 サプライチェーン用RFIDに関する国際標準化 |
サプライチェーン用RFID規格(ISO 17364~17367)の改訂 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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平成29年度 金属製循環型物流機材(RTI)用RFIDに関する国際標準化 |
金属製RTIの管理、運用にRFIDを用いる際の技術的、運用的要件の標準化 |
野村総研から受託(経済産業省) |
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ガイドライン |
2016年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成28年度 バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様に関するJIS開発 |
バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様の標準化 |
日本規格協会から受託(経済産業省) |
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− |
平成28年度 サプライチェーン用RFIDに関する国際標準化 |
サプライチェーン用RFID規格(ISO 17364~17367)の改訂 |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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平成28年度 金属製循環型物流機材(RTI)用RFIDに関する国際標準化 |
金属製RTIの管理、運用にRFIDを用いる際の技術的、運用的要件の標準化 |
野村総研から受託(経済産業省) |
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平成28年度 クラウドセキュリティに資するバイオメトリクス認証のセキュリティ評価基盤整備に必要な国際標準化・普及基盤構築 |
CC認証に基づく、バイオメトリクス製品のセキュリティ評価基盤の整備と評価手法の標準化(第3年度) |
経済産業省から受託 |
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報告書 |
平成28年度 生体認証を用いた被災者支援システムの研究開発 |
災害時の被災者支援サービスに生体認証技術応用するための調査、開発および検証(第3年度) |
(公財)JKA補助 |
活動報告 |
報告書 別途配布付録 |
2015年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成27年度 バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様に関するJIS開発 |
バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様の標準化 |
日本規格協会から受託(経済産業省) |
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平成27年度 サプライチェーン用RFID規格のJIS開発 |
サプライチェーン用RFID規格(ISO 1736Xシリーズ)のJIS化と普及啓蒙活動 |
日本規格協会から受託(経済産業省) |
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平成27年度 サプライチェーン用RFID規格の改訂 |
サプライチェーン用RFID規格(ISO 17364~17367)の改訂 (8bit対応の追加) |
三菱総研から受託(経済産業省) |
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平成27年度 金属製循環型物流機材(RTI)用RFIDに関する国際標準化 |
金属製RTIの管理、運用にRFIDを用いる際の技術的、運用的要件の標準化 |
野村総研から受託(経済産業省) |
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平成27年度 「電波の医療機器等への影響に関する調査」 |
920MHz帯RFIDが植込み型医療機器へ与える影響を調査する。 |
NTTアドバンストテクノロジ株式会社から受託(総務省電波部電波環境課) |
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総務省 Web Site |
平成27年度 クラウドセキュリティに資するバイオメトリクス認証のセキュリティ評価基盤整備に必要な国際標準化・普及基盤構築 |
CC認証に基づく、バイオメトリクス製品のセキュリティ評価基盤の整備と評価手法の標準化(第2年度) |
経済産業省から受託 |
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報告書 |
平成27年度 生体認証を用いた被災者支援システムの研究開発 |
災害時の被災者支援サービスに生体認証技術応用するための調査、開発および検証(第2年度) なお、本研究開発は(公財)JKA殿より競輪の補助(27-7)を受けて活動しています。 |
(公財)JKA補助 |
活動報告 |
報告書 |
2014年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成26年度 バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様に関するJIS開発 |
バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様の標準化 |
日本規格協会から受託(経済産業省) |
− |
− |
平成26年度 クラウドセキュリティに資するバイオメトリクス認証のセキュリティ評価基盤整備に必要な国際標準化・普及基盤構築 |
CC認証に基づく、バイオメトリクス製品のセキュリティ評価基盤の整備と評価手法の標準化(初年度) |
経済産業省から受託 |
− |
報告書 |
平成26年度 生体認証を用いた被災者支援システムの研究開発 |
災害時の被災者支援サービスに生体認証技術応用するための調査、開発および検証(初年度目) なお、本研究開発は(公財)JKA殿より競輪の補助(26-7)を受けて活動しました。 |
(公財)JKA補助 |
活動報告 |
報告書 |
2013年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成25年度 アジア生体認証技術評価基盤システムの構築 |
アジア圏で連携し、各国で分散管理された評価試験ツールをインターネット環境下で共有して利用し、リモートでのバイオメトリクス認証評価試験サービスを提供可能とするために必要となる機能仕様の国際規格化ための提案活動(最終年度) |
経済産業省から受託 |
− |
報告書 |
平成25年度 マルチモーダル生体認証における認証性能評価基準に関する標準化 |
複数のバイオメトリクスを利用したマルチモーダル生体認証技術の評価基準・条件をISO/IEC 19795-2の追補提案と国際標準化(最終年度) |
経済産業省から受託 |
− |
報告書 |
平成25年度 IdMにおける共通本人認証基盤の開発研究補助事業 |
民間サービスだけでなく、公共性の高い電子行政サービスにも適用可能なIdMシステムにバイオメトリクスを組み込むことを可能とする共通本人認証基盤の研究、 開発とその評価(最終年度) なお、本研究開発は(公財)JKA殿よりオートレースの補助(25-121)を受けて実施しました。 |
(公財)JKA補助 |
活動報告 |
報告書 |
2012年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成24年度 アジア生体認証技術評価基盤システムの構築 |
アジア圏で連携し、各国で分散管理された評価試験ツールをインターネット環境下で共有して利用し、リモートでのバイオメトリクス認証評価試験サービスを提供可能とするために必要となる機能仕様の国際規格化ための提案活動(第2年度) |
経済産業省から受託 |
− |
報告書 |
平成24年度 マルチモーダル生体認証における認証性能評価基準に関する標準化 |
複数のバイオメトリクスを利用したマルチモーダル生体認証技術の評価基準・条件をISO/IEC 19795-2の追補提案と国際標準化(第2年度) |
経済産業省から受託 |
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報告書 |
平成24年度 IdMにおける共通本人認証基盤の開発研究補助事業 |
民間サービスだけでなく、公共性の高い電子行政サービスにも適用可能なIdMシステムにバイオメトリクスを組み込むことを可能とする共通本人認証基盤の研究、 開発とその評価(第2年度) なお、本研究開発は(公財)JKA殿よりオートレースの補助(24-84)を受けて実施しました。 |
(公財)JKA補助 |
活動報告 |
報告書 |
2011年度
事業名・委員会名 | 事業概要 | 事業区分 | 活動報告 | 報告書 |
平成23年度 アジア生体認証技術評価基盤システムの構築 |
アジア圏で連携し、各国で分散管理された評価試験ツールをインターネット環境下で共有して利用し、リモートでのバイオメトリクス認証評価試験サービスを提供可能とするために必要となる機能仕様の国際規格化ための提案活動(初年度) |
経済産業省から受託 |
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報告書 |
平成23年度 マルチモーダル生体認証における認証性能評価基準に関する標準化 |
複数のバイオメトリクスを利用したマルチモーダル生体認証技術の評価基準・条件をISO/IEC 19795-2の追補提案と国際標準化(初年度) |
経済産業省から受託 |
− |
報告書 |
平成23年度 IdMにおける共通本人認証基盤の開発研究補助事業 |
民間サービスだけでなく、公共性の高い電子行政サービスにも適用可能なIdMシステムにバイオメトリクスを組み込むことを可能とする共通本人認証基盤の研究、 開発とその評価(初年度) なお、本研究開発は(公財)JKA殿よりオートレースの補助(23-7)を受けて実施しました。 |
(公財)JKA補助 |
活動報告 |
報告書 |
自動認識とは